9月8日にオープンしたてのパン屋さん、「French quarter(フレンチ クォーター)」さんのご紹介です。
江戸川区役所正面の道路向かいなので、司法書士福地事務所ともすぐ近く、徒歩1分の距離です。

非常におしゃれでキレイな外観です。
お昼時に買いに行かせて貰ったので昼食を買いに来られた方でお店は大繁盛しておりました。

左上からホットドッグ、クロワッサン、ショコラエピです。

同じく左上からカレーパン、チキンサルササンド、ミルクフランスです。
どれも外はカリッと中はモチモチで非常に美味しかったです。
特に美味しかったのは、ショコラエピです。
私はベーコンエピが好きで、かつ、カリッとしているか、モチモチしているかの判断するのに適したパンだと思っているので、初めて行くパン屋さんでは大抵買うんです。
ただ、今回はベーコンエピではなくショコラエピという正直初めてみるパンの種類だったのですが、ベーコンエピよりショコラエピを買って良かったと思うくらいに美味しかったです。
事務所の近くにこんなに美味しいパン屋さんがオープンしてくれたのは大変嬉しいです。
司法書士福地事務所で相続の無料相談を受けられたお客様が帰りに寄って貰えるといいなぁと思いました。
ごちそうさまでした。
French quarter(フレンチ クォーター)
東京都江戸川区松島1-41-19
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。

