江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
今回は松戸市にあるパン屋さん「zopf(パン焼き小屋 ツオップ)」さんのご紹介です。
江戸川区のパン屋さんではないのですが、東京の東側近辺ではおそらく一番有名なお店です。
私自身も10年以上前からちょくちょく買いに行かせていただいていたのですが、コロナ禍になってからは全く行っていませんでした。
たまたま、午前と午後に松戸市で仕事があったため、せっかくなのでお昼を買いに久々に伺いました。
雰囲気ありますよね。
2階もあってそこでは食事も食べることができます。
10年くらい前に行って以来行っていないのでよく覚えていないですが、パンに合った料理を出してくれた記憶があります。
さて、今回購入させて頂いたパンはこちらです。(いつもと違って車の中での撮影です(笑))
左上から時計周り
グレープフルーツのブリオッシュ
タンドリーチキン
食パン
ジャンドゥーヤカリカリ
カレーパン
です。
カレーパンは有名です。
今は東京駅のグランスタでもカレーパン専門店ができたので買うことができます。
どれも美味しいのですが、ジャンドゥーヤカリカリが他にはない面白いパンです。
まず、上に乗っている丸いチョコレートのパフの食感が楽しいです。
肝心のチョコレートも甘過ぎず、中に入っているベリー系のクリームとのバランスも良く、高級なお菓子を食べている感覚になります。
今回は購入しませんでしたが、zopfはハード系のパンが美味しいです。
今回は平日のお昼前でしたからあまり混んでいなかったですが、いつもはかなり並んでいます。
これからは暑い日が続きますので並ぶときは水分補給をお忘れなく。
ごちそうさまでした。
zopf(パン焼き小屋 ツオップ)
千葉県松戸市小金原2-14-3
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。