今回は船堀のパン屋さん「THE OAK BAKERY(ジオークベーカリー)」のご紹介です。
都営新宿線船堀駅から徒歩圏内にお店があります。
司法書士福地事務所の最寄り駅はJR総武線の新小岩駅なのですが、実は都営新宿線の船堀駅とも、あまり距離は変わらないのです。
新小岩駅と江戸川区役所と船堀駅を繋ぐバスは頻繁に通っていますので、どちらからでも問題なく来ることができます。
それはさておき、実は結構前から行ってみたいと思っていたパン屋さんだったのですが、今回初めて伺うことができました。
最近のパン屋さんは対面式が増えましたね。
対面式は店員さんがキレイに取ってくれるので、割と好きです。
二男(4歳)と一緒にトレーで自分で取るタイプのパン屋さんに行くと、「二男くんが取るよ!」と言ってトングを渡してくれないので、そういう意味でも対面式は好きです(笑)。
今回、購入させて頂いたパンはこちらです。
右上から時計回りに
クロックムッシュ
ホットサンド
はちみつとゴルゴンゾーラ
かぼちゃのクリームパン
モンブラン
オリーブのエピ
くるみとドライフルーツのチーズクリームパン
の7つです。
全部、美味しかったです。
その中でも、くるみとドライフルーツのチーズクリームパンが一番のお気にいりです。
クリームチーズとたっぷりのドライフルーツを混ぜたクリームをしっかりとしたパンで挟んでありました。
クリームが自然な甘さなので、くどくなく何個でも食べられる味です。
あとは、モンブランも美味しかったです。
モンブランのクリームが本格的でケーキ屋さんのモンブランのクオリティでした。
パン屋さんのケーキ、ケーキ屋さんのパン、どちらも似ているのですが、やっぱり餅屋は餅屋と言いますか、実際、専門の職人さんが作った方が美味しいことが多いと思います。
しかし、このモンブランのクリームはケーキ屋さんと遜色ありませんでした。
ガレットデロワも売っていたので、今度買いに行こうかな。
ごちそうさまでした。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。