Archive for the ‘お知らせ’ Category
10月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
ようやく涼しくなりましたね。
私は自転車で通勤しているので、このくらいの気候は自転車には最適です。
ついこの間まで、事務所に着くを汗だくでしたから。

今月の看板はハロウィンです。
いつの間にか日本にも定着しましたね。
私の子供も例年は仮装してお菓子を貰ったりしていましたが今年はどうでしょうね。
仮装パレードとかもあまりないかもしれません。
なかなか司法書士事務所にハロウィンで来てくれる人はいないと思いますが、もし「トリックオアトリート」を言っていただけたらお菓子をお渡ししますね(笑)。
お菓子はいつも何かしらあると思うので(笑)。
さて、10月の相続、遺言、登記の休日無料相談会ですが、今のところ日程をまだ決めておりません。
もし開催するようでしたら、またここでお知らせ致します。
もちろん、ご予約いただけたら土日祝日でもご対応したいと思っておりますのでご相談下さい。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
新型コロナウィルス感染防止徹底宣言
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
先日、遅ればせながら東京都の感染防止徹底宣言を行いました。

新型コロナウィルスの対策に完全はないと思います。
しかし、少しでも出来る事は確実にやっていきたいです。
この4連休の人出は多かったですね。
更なる感染が広がらないことを祈っています。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
2020年9月19日(土)13時~18時まで相続、遺言、登記の無料相談会を行います。
江戸川区役所となり、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
9月19日(土曜日)13時~18時に相続、遺言、登記の無料相談会を行います。

4連休の初日です。
平日に中々時間が取れない方、相続、遺言だけではなく抵当権抹消や贈与による名義変更登記などのご相談をお受けします。
事前に予約して頂けたら助かりますが、相談者がいらっしゃらなかった場合にはアポ無しでも構いません。(その場合、予約頂いている方を優先とさせて頂きます。)
9月19日(土曜日)以外でもご予約頂ければ対応致しますのでご相談下さい。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
9月の看板と9月18日(土曜日)の相続無料相談会
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
9月に入っても暑いですね。
最近の天気は、突然スコールのように降ったかと思えば10分後に晴れてるなど、まるで東南アジアのようです。
日本も亜熱帯化してきたのですかね。

今月の看板はお月見です。
まだまだ秋は先な感じですが、せめて看板だけでも。
9月の相続、遺言、登記の無料相談会は9月19日(土曜日)に行います。
その頃には少しは涼しくなっていると良いですね。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
8月21日(金)はお休みを頂きます。
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
暑いです。
外を歩いているだけで汗だくになってしまいますね。
特に今年の夏はマスクが必須なので熱中症には本当にご注意下さい。
暑いからという訳ではありませんが、8月21日(金)にお休みを頂きます。
夏休みを頂くのは8月21日で終わりですので、他の平日には相続や遺言、登記の無料相談も行って参りますし、もちろん、ご予約頂ければ土日も無料相談に対応させて頂きます。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
8月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
8月に入って梅雨も明けて本当に暑いですね。
今年のお盆休みは、この状況ですから、あまり特別なことはできず、私は実家にも帰らない予定です。
実家と言っても千葉県市川市なので、すぐとなりなんですけどね。
例年は家族で集まってお墓参りに行くのですが、今年は新型コロナウィルスのことも考えて集まらないことにしました。
そこで、お盆休みの予定なのですが、13日(木)、14日(金)は普通に営業いたします。
会社もお休みで、どこにも行きづらい状況ですので、こんな機会に相続、遺言、登記の相談にいらして下さい。
その代わりに夏休みとして、11日(火)、21日(金)にお休みを頂きます。

今月の看板は夏らしくひまわりです。
8月も引き続き、相続や遺言、登記の無料相談も行って参りますし、もちろん、ご予約頂ければ土日も無料相談に対応させて頂きます。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
2020年7月23日(祝日)11時~16時まで相続、遺言、登記の無料相談会を行います。
江戸川区役所となり、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
7月23日(祝日)11時~16時に相続、遺言、登記の無料相談会を行います。
平日に中々時間が取れない方、相続、遺言だけではなく抵当権抹消や贈与による名義変更登記などもあるかと思います。
事前に予約して頂けたら助かりますが、相談者がいらっしゃらなかった場合にはアポ無しでも構いません。(その場合、予約頂いている方を優先とさせて頂きます。)

上記日程以外にもご予約頂ければ対応致しますのでご相談下さい。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
7月4日(土曜日)無料相談会を実施します。
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
急ですが7月4日(土曜日)に相続、遺言、不動産登記の無料相談会を行います。
時間は11時から16時までです。
なぜ突然、無料相談会を行うことにしたのかと申しますと、この時間帯の前後にお客様がいらっしゃるので、その間に是非と思ったからです。
住宅ローンが完済して抵当権抹消登記をしようと思っても中々平日はお休みできない方も多くいらっしゃると思います。
そういった不動産登記から、相続、遺言に関するご相談もお待ちしております。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
7月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
7月になりました。
去年の7月1日に司法書士として江戸川区役所のとなりで開業してから1年が経ちました。
過ぎてみるとあっという間ですが、色々な経験をさせて頂いて、江戸川区で開業して本当に良かったと思っております。
この1年で民法も改正されて、配偶者居住権が始まったり、遺言執行の内容が変わったりと相続も大きく変わりました。
そして何より、新型コロナウィルスという未曽有の事態も起き生活形態も一変しましたね。
まだこの先もどうなっていくかはわかりませんが、私は江戸川区で頑張っていきたいと思っております。

7月も引き続き、相続や遺言の無料相談も行って参りますし、今月は、土曜日、日曜日の不定期の営業も行っていきたいと考えております。
もちろん、ご予約頂ければ土日も無料相談に対応させて頂きます。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
6月の相続無料相談会について
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。

東京も緊急事態宣言が5月25日に解除となりました。
そうは言ってもまだまだ予断を許さない状況は続きます。
第2波、第3波も流行もあり得る話です。
東京司法書士会江戸川支部が江戸川区のグリーンパレスで行っている登記法律相談は6月も休止となりました。
今月は私も相談員として無料相談に参加する予定だったのですが仕方ありません。
司法書士福地事務所としては、通常通りに平日9時から19時までの営業で、ご予約頂ければ土日も無料相談に対応させて頂きます。
手洗い、うがい、マスクを武器にもう少しですので乗り越えていきましょう。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
