Archive for the ‘お知らせ’ Category
6月の看板と予定
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
6月です。
ふと気が付いたら5月の予定を書いていませんでした…。
5月はおかげさまで忙しくさせてもらっていました。
忙しいとブログはどうしても後回しになってしまいます。
言い訳ですけどね(苦笑)
ちなみに、パンは結構、食べているのですが、なかなかブログに書けていません。
趣味のページなので、時間のあるときにひっそり書きますね(笑)。
6月は梅雨ですね。
これからもっとムシムシして雨も多くなります。
あまり好きな季節ではないですが頑張っていきたいと思います。
6月の看板はあじさいです。

6月は、土日の相続無料相談は特に設けておりません。
でも、割と土日も事務所にいることがあるので、看板が営業中となっていたらお気軽に入ってきて下さい。
江戸川区で遺言・相続登記、相続手続きは司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
ゴールデンウィークの予定
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。

いよいよゴールデンウィークです。
でも、今年は緊急事態宣言もあって例年のワクワク感は全くありません。
小学生と幼稚園児の男の子2人いる我が家はどうしたらよいのでしょう…。
それはさておき、司法書士福地事務所としては暦とおりにお休みをいただきます。
おそらく体力を持て余している子どもたちの相手をしていると思います。
読みたい本も多いのですが、はたして読めるでしょうか?
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
4月の看板と総額表示
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
4月です。
年度末の3月からちょっと忙しくブログを書いていなかったらもう4月13日です(苦笑)。
今年の桜は早かったですね。
せっかく咲いたのに、強い雨風であっという間に終わってしまいました。
新型コロナウィルスもあるので、ある意味ではよかったのかもしれませんが、やはり寂しいものです。
4月の看板も桜です。

先月からのマイナーチェンジです。
ところで、4月1日から金額を消費税込みで表示しなくてはいけなくなりました。
いわゆる総額表示です。
司法書士業務では意外と難しいのですが、司法書士事務所である以上、法律を守るのは当然なので変更しました(笑)。
もし、変更できていないところがあったらこっそりお教えください(笑)。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
3月の看板と予定
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
3月ですね。
暖かい日があったと思えば、寒い日がやってくる。
三寒四温とはよく言ったものですね。
一歩一歩、春に近づいている実感があります。
でも、この時期は花粉も多くて困ります。
司法書士福地事務所の空気清浄機は花粉モードでフル回転です(笑)。
3月の看板は桜です。

今年の桜は早いでしょうか。
河津桜は今、綺麗に咲いていますね。
3月の土日の無料相続、登記相談は、現時点では決まった日を決めておりません。
3月は年度末ということもあって、なかなか忙しかったり、時間が読めないことも多いので今月はとりあえず決めませんでした。
事前にご予約をいただければ土日でも調整をしたいと思いますのでご連絡お待ちしております。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
2月11日(祝)の相続無料相談と2月の看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
1月に新年のご挨拶のブログを投稿してから1カ月以上経ってしまいました…
今年の目標はブログを頑張るだったのですが、さっそくの躓きです。
2月からは頑張ります(たぶん(笑))。
さて、2月11日の建国記念の日は13時~16時の間で無料相談会を行おうと思います。
ご予約いただければ幸いですし、他に相談者がいらっしゃらなければ飛込みでも構いません。
2月の看板は、ぼたんの花です。

看板には雪が降っていますが、今年は雪が積もるほどは降りませんね。
私はあまり降って欲しくないのですが、子供はかまくらを作りたいのだそうです。
かまくらを作れるだけの雪って、考えるだけで怖いです(笑)。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
あけましておめでとうございます。

江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
今年もありがとうございました。
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
令和2年も今日で終わりですね。
今年は、新型コロナウィルスに振り回された1年でした。
もし、新型コロナウィルスが無ければと考えたことも多かったですが、その仮定には意味はありません。
一つ一つやれることをやっていくしかないのですから。
そんな中、司法書士は、司法書士福地事務所としては何ができるか。
私は、一人一人のお客様に真摯に向き合って仕事をしていくしかないと思いやってきました。
来年も新型コロナウィルスが完全に終息することはないでしょう。
今年以上に頑張っていきたいと思いますので皆さまよろしくお願いいたします。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
12月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
早いものでもう12月です。
今年も終わりが見えてきました。
あっという間ですね。
年内は12月28日まで営業します。
法務局は12月28日までやっているので、登記申請も12月28日の17時15分まで受け付けています。
そうは言っても、事前に書類を集めなくては申請できませんので、年内に登記申請をお考えの方はお早目にご相談下さい。
12月の看板はクリスマスです。

大人にもサンタさん来て欲しいですね(笑)。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
11月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
涼しくなってきたなと思っていたら、あっという間に寒くなりましたね。
冬ももう少しです。
11月13日(金)は午前中のみの営業とさせて頂きます。
二男が今年5歳になったので七五三なのです。
大きくなったけど、まだまだ子供、成長も楽しみですが、子供らしい可愛らしさをまだ見ていたいなと思います。
もちろん、可愛いばかりじゃありませんが(笑)。

11月は紅葉のイメージです。
今年もあと2か月。
健康には気を付けていきましょう。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
11月2日(火)はお休みを頂きます。
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
11月2日(火)はお休みを頂きます。
先日、幼稚園年中さんの二男が運動会に参加しました。
本当はもっと前にやるはずだったのですが、コロナや雨やらで延期続きでしたがなんとか開催となりました。
子供の成長にも、幼稚園の先生方の開催への努力にも感動した運動会でした。
肝心の子供の徒競走は8人中8位(笑)。
でも、誰よりも楽しそうだったので父親としては大満足です。
その振替休日でもあるので、家族と過ごそうと思います。
電話はなるべく出ようと思っていますが、出れなければすみません。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
