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boulangerie JOE (ブーランジェリー ジョー)@江戸川区
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
今回は江戸川区にあるパン屋さん「boulangerie JOE (ブーランジェリー ジョー)」さんのご紹介です。
最寄りの駅でいうと東西線の葛西駅かと思います。
歩くとちょっとあります。
私は、ちょうど近くのお客様のところに伺ったので、その帰りに寄らせていただきました。

「ブーランジェリー ジョー」さんは言わずと知れた江戸川区の有名店です。
とにかく美味しくてハズレがありません。
なのでいつも混んでいます。
でも、ちゃんと密を避けるように並んでいますし、店内の人数制限もあります。
その点も安心ですね。
今回購入させて頂いたパンはこちらです。

左上から時計周りで
あんぱん
クロワッサン
クロックムッシュ
ジューシートマトの焼きカレーパン
イチゴのリュスティック
ホットドックフロマージュ
です。
どれも美味しいので、ピックアップするのが難しいのですが、シンプルにクオリティの高さを表しているのは、クロワッサンだと思います。
このサクサク感と香りは、なかなか味わえないです。
クロワッサンのためだけにお店に伺う価値があります。
ジューシートマトの焼きカレーパンは、本当にジューシーです。
たぶん驚きます。
食べるときには、こぼさないように注意がいるくらいです。
トマトも酸味というより甘味が勝ります。
トマトが苦手のお子さまでも美味しく召し上がれるのではないかと思います。
とにかく人気店なので、売り切れないように早めに行かれることをお勧めします。
実際に、夕方に行ってほとんど買えなかった経験が何度もあります(笑)。
ごちそうさまでした。
boulangerie JOE (ブーランジェリー ジョー)
東京都江戸川区南葛西2-23-10
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
2月11日(祝)の相続無料相談と2月の看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
1月に新年のご挨拶のブログを投稿してから1カ月以上経ってしまいました…
今年の目標はブログを頑張るだったのですが、さっそくの躓きです。
2月からは頑張ります(たぶん(笑))。
さて、2月11日の建国記念の日は13時~16時の間で無料相談会を行おうと思います。
ご予約いただければ幸いですし、他に相談者がいらっしゃらなければ飛込みでも構いません。
2月の看板は、ぼたんの花です。

看板には雪が降っていますが、今年は雪が積もるほどは降りませんね。
私はあまり降って欲しくないのですが、子供はかまくらを作りたいのだそうです。
かまくらを作れるだけの雪って、考えるだけで怖いです(笑)。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
あけましておめでとうございます。

江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
今年もありがとうございました。
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
令和2年も今日で終わりですね。
今年は、新型コロナウィルスに振り回された1年でした。
もし、新型コロナウィルスが無ければと考えたことも多かったですが、その仮定には意味はありません。
一つ一つやれることをやっていくしかないのですから。
そんな中、司法書士は、司法書士福地事務所としては何ができるか。
私は、一人一人のお客様に真摯に向き合って仕事をしていくしかないと思いやってきました。
来年も新型コロナウィルスが完全に終息することはないでしょう。
今年以上に頑張っていきたいと思いますので皆さまよろしくお願いいたします。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
12月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
早いものでもう12月です。
今年も終わりが見えてきました。
あっという間ですね。
年内は12月28日まで営業します。
法務局は12月28日までやっているので、登記申請も12月28日の17時15分まで受け付けています。
そうは言っても、事前に書類を集めなくては申請できませんので、年内に登記申請をお考えの方はお早目にご相談下さい。
12月の看板はクリスマスです。

大人にもサンタさん来て欲しいですね(笑)。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
江戸川区役所前のイチョウ並木
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
司法書士福地事務所の前のイチョウ並木が黄色く染まってきました。

日当たりがまばらなためかまだ緑を残した木があったり、既に大分散ってしまっている木があったりとするのですが、季節の移ろいを感じられて癒されます。
でも、これからは銀杏が沢山落ちてきます。
茶碗蒸しなんかで食べるにはいいんですが、踏んでしまうと中々のにおいが…(笑)。
ご来所の際にはお気をつけ下さい。
最近、比較ビズの「江戸川区のおすすめ司法書士13社」に掲載して貰いました。
https://www.biz.ne.jp/list/judicial/13_tokyo/edogawaku/
ありがたいことです。
これからも精進していきたいと思います。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
11月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
涼しくなってきたなと思っていたら、あっという間に寒くなりましたね。
冬ももう少しです。
11月13日(金)は午前中のみの営業とさせて頂きます。
二男が今年5歳になったので七五三なのです。
大きくなったけど、まだまだ子供、成長も楽しみですが、子供らしい可愛らしさをまだ見ていたいなと思います。
もちろん、可愛いばかりじゃありませんが(笑)。

11月は紅葉のイメージです。
今年もあと2か月。
健康には気を付けていきましょう。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
11月2日(火)はお休みを頂きます。
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
11月2日(火)はお休みを頂きます。
先日、幼稚園年中さんの二男が運動会に参加しました。
本当はもっと前にやるはずだったのですが、コロナや雨やらで延期続きでしたがなんとか開催となりました。
子供の成長にも、幼稚園の先生方の開催への努力にも感動した運動会でした。
肝心の子供の徒競走は8人中8位(笑)。
でも、誰よりも楽しそうだったので父親としては大満足です。
その振替休日でもあるので、家族と過ごそうと思います。
電話はなるべく出ようと思っていますが、出れなければすみません。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
かいじゅう屋@江戸川区
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
今回は江戸川区にあるパン屋さん「かいじゅう屋」さんのご紹介です。
令和2年の9月11日にオープンしたてだそうです。
旧江戸川と新川の交わるところの近くにあります。

お邪魔した日は土曜日だったのですが、大行列でした。
なので全体の外観を撮ることはちょっと遠慮して一部分のみですが、おしゃれな雰囲気と換気の良さは伝わってくれると嬉しいです。

とにかく大人気だったので品出しが間に合わない感じでした。
今回購入させて頂いたパンはこちらです。

左から
角食パン
メロンパン
チョコチップコッペぱん
酵母のクッキー(赤しそと白ごま)
です。
特に美味しかったのはメロンパンです。
「外はカリッと中はモチっと」とよく言われますが、まさにかいじゅう屋さんのメロンパンにこそ相応しい表現かと思います。
また香りがいいんですよね。
今まで食べたメロンパンの中で1番かもしれません。

ウチの二男(5歳)もお気に入りでその場ですぐに食べてしまいました。
近くに新川口児童公園があるので、お子さんと一緒に買いに行ってそこで遊びながら食べるのもお勧めです。
酵母のクッキー(赤しそと白ごま)も凄く気になっていたのですが、実家に手土産で持って行って、頂くのを忘れちゃったんですよね…。
また次回チャレンジします。
ごちそうさまでした。
かいじゅう屋
江戸川区江戸川5-31-3
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
10月の予定と看板
江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
ようやく涼しくなりましたね。
私は自転車で通勤しているので、このくらいの気候は自転車には最適です。
ついこの間まで、事務所に着くを汗だくでしたから。

今月の看板はハロウィンです。
いつの間にか日本にも定着しましたね。
私の子供も例年は仮装してお菓子を貰ったりしていましたが今年はどうでしょうね。
仮装パレードとかもあまりないかもしれません。
なかなか司法書士事務所にハロウィンで来てくれる人はいないと思いますが、もし「トリックオアトリート」を言っていただけたらお菓子をお渡ししますね(笑)。
お菓子はいつも何かしらあると思うので(笑)。
さて、10月の相続、遺言、登記の休日無料相談会ですが、今のところ日程をまだ決めておりません。
もし開催するようでしたら、またここでお知らせ致します。
もちろん、ご予約いただけたら土日祝日でもご対応したいと思っておりますのでご相談下さい。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。
