江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
4月です。
年度末の3月からちょっと忙しくブログを書いていなかったらもう4月13日です(苦笑)。
今年の桜は早かったですね。
せっかく咲いたのに、強い雨風であっという間に終わってしまいました。
新型コロナウィルスもあるので、ある意味ではよかったのかもしれませんが、やはり寂しいものです。
4月の看板も桜です。
先月からのマイナーチェンジです。
ところで、4月1日から金額を消費税込みで表示しなくてはいけなくなりました。
いわゆる総額表示です。
司法書士業務では意外と難しいのですが、司法書士事務所である以上、法律を守るのは当然なので変更しました(笑)。
もし、変更できていないところがあったらこっそりお教えください(笑)。
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。