江戸川区役所前、遺産相続無料相談室の司法書士福地良章です。
今回は江戸川区にあるパン屋さん「かいじゅう屋」さんのご紹介です。
令和2年の9月11日にオープンしたてだそうです。
旧江戸川と新川の交わるところの近くにあります。
お邪魔した日は土曜日だったのですが、大行列でした。
なので全体の外観を撮ることはちょっと遠慮して一部分のみですが、おしゃれな雰囲気と換気の良さは伝わってくれると嬉しいです。
とにかく大人気だったので品出しが間に合わない感じでした。
今回購入させて頂いたパンはこちらです。
左から
角食パン
メロンパン
チョコチップコッペぱん
酵母のクッキー(赤しそと白ごま)
です。
特に美味しかったのはメロンパンです。
「外はカリッと中はモチっと」とよく言われますが、まさにかいじゅう屋さんのメロンパンにこそ相応しい表現かと思います。
また香りがいいんですよね。
今まで食べたメロンパンの中で1番かもしれません。
ウチの二男(5歳)もお気に入りでその場ですぐに食べてしまいました。
近くに新川口児童公園があるので、お子さんと一緒に買いに行ってそこで遊びながら食べるのもお勧めです。
酵母のクッキー(赤しそと白ごま)も凄く気になっていたのですが、実家に手土産で持って行って、頂くのを忘れちゃったんですよね…。
また次回チャレンジします。
ごちそうさまでした。
かいじゅう屋
江戸川区江戸川5-31-3
江戸川区で遺言・相続手続き、相続放棄は司法書士福地事務所 代表 福地良章

はじめまして。司法書士の福地です。
1973年、千葉県市川市の公園や空き地が遊び場だった住宅街で育ちました。毎日走り回っていた子供時代を過ごしました。
大学卒業後、就職氷河期に食品機械メーカーの営業職を経験。お客様と深く関わりたいという想いから、接客業である飲食店の店員に転職し、大きなやりがいを感じていました。その後、「相続」という出来事が私の人生を大きく変えることに。祖母の相続で親族間が揉め、裁判にまで発展した苦い経験から、「当たり前の日常が、相続で壊れてしまうようなことは起きてほしくほしくない」という強い想いを抱き、司法書士を目指すことを決意しました。千葉司法書士会の会長を務められた先生のもとで14年半修行し、特に500件以上の相続案件に携わらせていただきました。この経験から、「やはりお客様の声を直接伺い、寄り添って仕事をするのが私の天職だ」と確信。2019年(令和元年)に独立・開業しました。家族(妻、長男9歳、次男4歳)とのパン・スイーツの食べ歩きが何よりの楽しみです。東京東側や千葉エリアの隠れた名店を探すのが得意です。「あの時の私のような思いをする人を減らしたい」という強い原体験を胸に、お客様の想いを汲み取ったサポートをお約束します。